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デビュー戦の結果は?

父さん

1月30日(日)の「わさび」LIVEのライン録り音源と会場録音音源をいただいたので、今日のブログは、サックスマニアック編。


今回のLIVEは、私の手持ちのマウスピースの中では最も新入りの「Gottsu Sepia Tone」(ゴッツ セピアトーン)のデビュー戦だった。
このマウスピースは比較的に安価で「ビンテージ」の音が出せるというのが売りであったが、私には「ビンテージ」がどんな音なのかよくわからない・・・おそらくジャンル的にはJAZZ系のはず。
だから本来、「わさび」サウンドには不釣り合いなマウスピースなのだと思うが、ま、どこでどう使うかは個人の自由。
私は「バード・アイランド」を吹くために購入したのだ。


今回のLIVEで久しぶりに演奏した「綴花」。
そう、「わさび」のアルバム「よろづあります。」の1曲目に入っている、バンドの顔とも言うべき曲。
この曲の、ど頭に大ユニゾンフレーズがあるでしょ?
このフレーズ、今までLIVEで失敗したことがなかったのに、今回とちってしまった。
実は、今までのスタジオ練習時においても成功したことがなかった。
あのフレーズの最初の2音。
あの2音はタンキングをして吹いているのだが、「Gottsu Sepia Tone」で吹くと、どうもそのタンキングがうまくいかない。
LIVEのライン録りの方にははっきりと“とちっている”様子が残っている。
注意はしていたのに・・・


いつも思うのだが、サックスの音ってライン録りと会場の音(いわゆる生音)とでは随分と違う。
吹いている本人からすると、本当に天と地とぐらいの差があるのだが、他の方が聞くとどう聞こえているのだろうか?
私は断然ライン録りの方が好きだ。
あの音で会場にも聞こえていたらいいのになぁ・・・っていつも思う。
当たり前だが、CDに入っている音もライン録り。


「Gottsu Sepia Tone」、ライン録りを聞く限り、今まで使用している他のメタルピースに負けていない音色だと思う。
つまり、ハードラバータイプにも関わらず、他の楽器の音にかき消されることなく鳴っている。
しかも、とても吹きやすい。
良い意味で今後の使い道に迷ってしまうマウスピースとなった。
しかし、来月のライブでは主力である「Gottsu Metal」(ゴッツ メタル)を使用する。
先日のスタジオ練習時に久しぶりに使ったのだが、何というのか…吹いていると落ち着くマウスピースだ。

 

結論、「Gottsu」シリーズに死角なし!