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わさびで“土佐”!

父さん

11月12日~13日。
年に一度の“わさび旅行”、今年は土佐だ。
幕末好きの私にとって、土佐はまさに聖地。
念願の場所なのだ。

 

 

自分が“いつかは必ず行ってやる!”と思っている場所には、結婚前に行くべきだ。
幕末好きの私には何箇所か必ず行きたい場所がある。
そしてそこには、基本一人で行きたいと思っている。
しかし、結婚して子供が出来て・・・となると、実際問題なかなか私の勝手にはならない。
周りの環境がというより、私自身の気持ちとして一人勝手な行動をすることにためらいを感じている。
こんな私にとって今回の“わさび旅行”はありがたいことだった。

 

 

ずっと以前から土佐でやってみたいことがあった。
それは、桂浜で大の字になって寝転がること。
別に難しいことを考えている訳ではない。
ただ目をつむって、打ち寄せる波の音を聞き入る。
これで龍馬さんとシンクロ出来る!などと思っている訳ではない。
今自分が聞いている波の音と約150年前の音とはどれほど違うのだろうか・・・
昔はどんな海岸線だったのだろうか・・・
だいぶ違うのだろうな・・・


でも、おそらくそう大きく変わらないものを見つけた。
桂浜から見る太平洋。
この目の前に広がる海は、今も昔も同じはずだ。
そう考えるだけで、ちょっと幸せな気持ちになる。

 

 

わずかな時間ではあったものの、学生の頃からの念願が叶ったうれしい旅だった。