レコーディング作業が進んでいるわさびですが、現在は録音作業を終え、後はミックスとトラックダウン作業を残すのみとなりました。
仮ミックスを聞きながら、ええなあ〜と自画自賛しております。
今すごく私が悩んでいる事がありまして、それは
ベッドの上が雑誌、本だらけ
という事です。
片付けたらええやんと思われるかもしれないですが、
これでもですね、私、盆休みに決心して大分ボックスに入れたり、棚の横に並べて片付けたりしたんですよ。
しかし、それでもまだあふれかえってしまう状態です。
それも音楽関係の雑誌がかなりの比重を占めてまして
私は月一回ギターマガジン、季節刊のキーボードマガジンを買っているのですが、これがまたなかなか最後まで読めないんです。
もう最近はパラパラ〜とめくっただけで後しんどくなってしまう事が多々あります。
まあギターマガジンだけで5年分以上のがあるわけでかなりの量っちゃ量なんですが。
技術向上のため、読まなければ…と思うのですが、思えば思う程、音楽理論を説いたページは理解不能な文字の羅列に見えたり、
出て来る演奏者の皆さんの顔が気になったり
「あ、この人ええ男やなあ」となればまだ良い方で
「ひどい!何でこの写真なのか、もっとマシな写真があったろうに」とか、
「しかし、歳とったなあ。」とか
「この人顔が疲れてる。生活しんどそうだなあ?ちゃんと眠れてる?」とか
いろいろ考えてしまい、結局読むのがめんどくさくなって読めなくなってしまうのです。
自分のしたい曲の譜面とか載っている所から何とか読もうとしてますが…いつになる事やら
そしてベッドが片付くのはもっと先か。
またボックスをひとつ買ってきて、とりあえずひととおり読んだ事にしてまとめて入れる事にするか。
最近、とてもショックだなと思ったのは、私が敬愛するとある演奏家さんがですね…
「あ…もしかしてヅラ?」
ショックでした。
他の仲間からも同じような感想を聞いているのであながち嘘ではなさそうです。
んはぁ。
すいません、気づかなかった事にするヅラ。