配線をちゃんと繋ぎ、ボンマスのふた?・・一番最初に外したエンブレム・・を取り付けました。
そして、グロリアを車庫に入れて、シャッターを軽く閉じて、ライトを点灯!!
美しい・・・。
思わずため息が出てしまうほど美しい・・・。
携帯電話で撮影した画像はこちら↓
いやあ、大満足!!
ELシートの存在を知ってから、約5日間。
遂に復活です。
夜のグロリアの運転が楽しくなりました。
めでたしめでたし。
・・・と、この話題を締めたいところではありますが、実は不安もいっぱいなのです。
ということで、反省会です。
①防水対策
まず、一番の心配は防水対策です。ELシートをラミネートしましたが、しかし、ボンマスに入れる際にハサミでカットしたせいで、
ラミネートは不完全なものになってしまっております。また、エンブレムを元に戻した際に、シール剤でコーキングをしたのですが、
いかんせん、作業当日めちゃめちゃ寒かったので、ちょっとテキトーに作業してしまいました。ということで、水の侵入が恐怖です。
幸い、まだボンマスが濡れる状況(洗車とか雨天の走行とか)になっていないのですが、遅かれ早かれ、水が入って光らなくなるかもしれません。
②両面光らせたい
片面光るだけでも実は十分なのですが、やはり両面ともに光らせたいのが人情です。
ELシートをボンマスに2枚入れることができるのかどうか?
また、両面光るELシートがあるのかどうか? (まだ調べてません)
今後の課題です。
③シール剤によるコーキングをしっかりとする。
ボンマスのエンブレム面は、最初にも書きましたが精密ドライバーでこじたら取れました。
・・・ということは、あまいつけ方をしていると、走行中にどこかに落ちてエンブレムを「失う」という可能性もあるわけです。
これは恐怖です。一応、中に両面テープを入れて一応貼り付けて、その上でエンブレムの周囲にシール剤をちょこちょことつけましたが、接着剤とかを使ったほうがよかったのだろうか?
とにかく、両面光らせることができるのかどうかを考察したうえで、もう少し暖かくなったら、ボンマスに水をかけてみましょう。
その上で、ラミネートも含めて、もっと納得がいくようにやり直したいと思います。
Y30グロリア ボンネットフードマスコット復活 終了