Y30グロリア ボンネットフードマスコット復活 その5

配線をちゃんと繋ぎ、ボンマスのふた?・・一番最初に外したエンブレム・・を取り付けました。

 

そして、グロリアを車庫に入れて、シャッターを軽く閉じて、ライトを点灯!!

 

 

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美しい・・・。

 

思わずため息が出てしまうほど美しい・・・。

 

携帯電話で撮影した画像はこちら↓

 

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いやあ、大満足!!

 

ELシートの存在を知ってから、約5日間。

遂に復活です。

夜のグロリアの運転が楽しくなりました。

 

めでたしめでたし。

 

・・・と、この話題を締めたいところではありますが、実は不安もいっぱいなのです。

ということで、反省会です。

 

①防水対策

まず、一番の心配は防水対策です。ELシートをラミネートしましたが、しかし、ボンマスに入れる際にハサミでカットしたせいで、

ラミネートは不完全なものになってしまっております。また、エンブレムを元に戻した際に、シール剤でコーキングをしたのですが、

いかんせん、作業当日めちゃめちゃ寒かったので、ちょっとテキトーに作業してしまいました。ということで、水の侵入が恐怖です。

 

幸い、まだボンマスが濡れる状況(洗車とか雨天の走行とか)になっていないのですが、遅かれ早かれ、水が入って光らなくなるかもしれません。

 

②両面光らせたい

片面光るだけでも実は十分なのですが、やはり両面ともに光らせたいのが人情です。

ELシートをボンマスに2枚入れることができるのかどうか?

また、両面光るELシートがあるのかどうか? (まだ調べてません)

今後の課題です。

 

③シール剤によるコーキングをしっかりとする。

ボンマスのエンブレム面は、最初にも書きましたが精密ドライバーでこじたら取れました。

・・・ということは、あまいつけ方をしていると、走行中にどこかに落ちてエンブレムを「失う」という可能性もあるわけです。

これは恐怖です。一応、中に両面テープを入れて一応貼り付けて、その上でエンブレムの周囲にシール剤をちょこちょことつけましたが、接着剤とかを使ったほうがよかったのだろうか?

 

 

とにかく、両面光らせることができるのかどうかを考察したうえで、もう少し暖かくなったら、ボンマスに水をかけてみましょう。

その上で、ラミネートも含めて、もっと納得がいくようにやり直したいと思います。

 

Y30グロリア ボンネットフードマスコット復活 終了